平成２６年７月８日の記録をそのまま記載しています。今あなたが下記バナーをクリックいただくことで現在（平成３０年）の順位や件数が出てきます。下記の数字とは違うものもあるかもしれませんが、検索順位結果には大きな差はないと思います。他社の実績では大きく順位が落ちるのが普通のパターンですが、弊社の場合４年経った今でもほとんど変わりなく維持できております。

　

ここのホームページで紹介させていただくことは、実はそのお客様にとってもメリットがあります。それは、直接注文が増えるとかそういうことではなく、ご紹介したキーワードで事例にある会社がグーグル検索で表示されますので、このポイントキーワードのホームページを見ているあなたが、その検索結果をクリックされることが多くなると思います。すると、このポイントキーワードのホームページは日本の様々な地域の方が見られている訳ですから、そのお客様、つまり、あなた特有のＩＰアドレスからの検索ということで、紹介先の検索結果に対しての評価があがる訳です。

　だから、直接お客様がくる訳ではないけれど、ホームページのアクセスが増え、ご紹介しているキーワードもより強固なものになっていくという仕掛けがあるのです。

　現在、弊社では、１市区町村あたり業種ごとに１社様のみホームページ制作とＳＥＯ対策を受諾致します。これはどういうことかと申しますと、必ず１ページ目の順位を争う競合になってしまうからです。弊社のお客様同士を競合させるわけにはいきませんので、こうしております。司法書士の先生の場合のホームページでもトップの看板で書かせていただいております。詳しくは「司法書士専門のＳＥＯ対策済ホームページ作成」のサイトをご覧下さい。

　

よく、飲食とかの店舗経営を長年されている方に多いのですが、自分のお店はこの街の人は誰でも知っていると思われている方がおられます。だから、今から宣伝してもその効果には期待できないとか思われています。

でも、それって大きな勘違いで、長年お店を開いていたら、街の多くの人はそのお店の存在には気がついていることでしょう。でもあなたのお店の味を知っている人は、何百人あるいは、何千人、大きな街だと何万人に１人かもしれないということです。

店の存在は知っているけれど、味は知らない。つまり、来店したことのない潜在需要見込み客が街のほとんどの人口を占めているということです。

これって、すごいチャンスではないですか？何故お店の新規来店客が少ないか？ラーメン屋さんだったら、ラーメンの嫌いな人は当然こないし、ラーメンは自分が作ったラーメンが世界で一番おいしいと思っている人も当然お店には行かないでしょう。とても味に自信があり、その製法までもとことんこだわっているのに、客足がのびない・・。それは、本当は万人に受けない味なのか、宣伝がたりないのか・・・。立地が悪いと思っていたら、それはちょっと違うかもしれません。

本当においしい料理で、価格もリーズナブルであれば、少々不便な裏通りでも、噂が噂を呼んで、お客様はどんどんきてくれます。それでもきてくれないのであれば、それはそのお店の存在を知っている人が少ないから。つまり、宣伝広告の努力が足りないのだと思います。新聞折り込みという宣伝方法であれば、１回や、２回で広告をやめたら、逆に捨て金になってしまいます。何度も広告を入れていくことで、お客様の記憶にとどまり、そのちらしの作り、見栄えがよければ、何度も見るうちに、行きたくなってくるものです。

広告は、その機会、回数を増やすことで、どんどんと効果が増してくるものなのですね。でも、折り込み広告は回数が多いとその費用はバカにならず、途中であきらめて、結局は捨て金になんてことになったりします。

それに比べて、インターネットホームページであれば、２４時間３６５日、ネット上に広告として存在するわけですから、うまく上位表示できればその費用対効果ははかりしれないものがありますね。

特に飲食業の場合は、ネットで検索する方は、目的の地域名と業種を入れて検索するのが常識です。だって、池袋に自分がいて、今夜池袋でおいしいイタリアンを食べたいなって思う方が、検索で、イタリアン　だけでは、目的のお店を探せません。日本全国のイタリアン関係のページが検索結果に出てくるので、意味がないですね。

ですから、必ず、池袋　イタリアン　みたいに、地域名＋業種名で検索するわけです。 これはポイントキーワードのもっとも得意とするパターンで、今まで、検索で上位表示できていないホームページでも、割と簡単にグーグル検索１位から３位とかに入れたりしますので、一度、どういう仕組みか知りたいかたは、ご遠慮なくお問い合わせくださいね。