ポイントキーワードでは、検索エンジンに登録せず、リンクも貼らず、ホームページもさわらずに、しかもホームページを持っていなくとも、グーグル検索7位までに御社の説明サイトを検索結果に出すことができるノウハウがあります。また、ヤフー検索、グーグル検索の両方で、御社サイトを必要なキーワードで検索結果上位を実現できるノウハウももちろんございます。
論より証拠で実例をご紹介します。下記バーをクリックいただくと、検索結果として、今現在のグーグル検索の結果をご覧いただくことができます。
下記の例では、ご契約いただいてから上位表示にかかった時間は24時間以内であります。ご契約のお客様には10分ほどお時間をいただくだけですべて完了します。これは、現在ホームページをお持ちでないパターンで、お写真だけ提供をいただいてホームページのように見せるページで、たつの市 イタリアンというキーワードで4位に入っています。この制作パターンだと、コストはわずか1万円1回コッキリです。ただし、継続費用をいただかない分、上位表示の維持はお約束はできません。でもこの「アンツノーリ」さんの場合では、もう2年以上1位から4位をキープしております。そのおかげで、このアンツノーリさんのこのページをクリック頂いている数は、一ヶ月で600回を超えて、そのうちの80人の方が、実際にお店の場所を調べるために地図を見に行かれています。そしてもちろん、実際の来店客数はこのページを持つ以前と比べ、持った以降では明らかに増えております。最近では、特に飲食関係のお店の場合は、何万とか、何十万とかの費用をかけてホームページを作成しなくとも、写真さえちゃんとしたものが用意できれば、このようにほとんどコストをかけず、ホームページのように見えるページが作れるのと、食べログのようなサイトで実際にそのお店で食べた顧客の生のクチコミを見ることもできるので、ホームページがなくとも十分な集客効果を得ることも可能です。最近の報道にあったように、嘘のクチコミでのランキング上昇という事件は残念な話ですが、そういう業者に無駄なお金を払わなくとも、真っ当勝負で、料理に磨きをかけていけるお店が最後に残りますね。
たつの市 イタリアン での検索結果1位は食べログになっています。この中にもちろんこのアンツノーリさんも入っているので、ホームページはなくとも集客効果があるということは見て頂ければわかると思います。こういう飲食関係の場合、その殆どが地名+業種名 この場合だと、業種名はイタリアンですが、これが、和食とか、すし、うどん、焼き鳥、フランス料理などなど、何でも飲食に関する検索の場合、殆ど「食べログ」が1位にくるパターンが多いです。リクルートのサイトが1位になることもありますが、ホームページをお持ちでない飲食店様の場合、あらかじめ検索で調べて、食べログが1位の場合、無料で中身をある程度充実できますので、がんばってみてください。お知りになりたいことがありましたらアドバイスさせていただきますよ。
また、下記の2例は、弊社にてホームページを作成させていただいた例ですが、一般的に重要だと言われている他サイトからの被リンクは、3ヶ所しかありません。お客様のホームページへ数百とかのリンクを貼ったり、無駄に数百とかの検索エンジンに登録することもいたしません。リンクはわずか3ヶ所で、そのうちの1つはグーグルからのナチュラルリンクです(現在は多くのリンクを貼ることや、相互リンクを行うこともあまり有効な手段ではなくなってきていますが、相手から受けるリンクである、ナチュラルリンクはとても有効性が高いものです。しかも世界ナンバーワンの検索会社である、グーグルからのナチュラルリンクですから、その有効性は非常に高いものとなります)。わずか3つの被リンクでも、ちゃんと必要なキーワードで、グーグルでもヤフーでも上位表示ができていることを証明しております。
上記の神前登記事務所様の例では、「権利登記 貝塚」と検索すると1位から4位をすべてこの神前登記事務所様のページとなっております。上記リンクは、グーグルの検索結果ですが、ヤフーで検索されてもまったく同じ結果で1位から4位独占となっております。この「権利登記 貝塚」以外のキーワードでも登記事務所にとって必要なキーワードで1位をとっているキーワードは多くあり、たとえば「分筆登記 貝塚」では1位、2位、「地積更正 貝塚」でも1位、「会社登記 貝塚」でも1位、「法人登記 貝塚」でも1位、「役員変更登記 貝塚」でも1位、「権利登記 貝塚」でも1位から4位を独占し、「不動産登記 貝塚」では3位と、事業に必要なキーワードでほぼ上位を独占出来ております。実際にご自分で検索されてみてください。
このように、弊社でホームページを制作させていただいた場合、必要なキーワードでちゃんと上位表示ができるパターンが殆どなので、一業種、一地域、一社のみ、弊社ではご注文を承ります。2社目はお断りさせていただくのですが、その理由は、弊社の顧客同士が競合してしまうからです。司法書士の先生向けのページでも、看板にそのように書かせて頂いております。その言葉は「残念ながら、一市区町村で一事務所様だけのご契約しか承ることができません」というものです。ここからリンクしています。
今から10年ほど前に、ある、薬局のホームページを制作させていただきました。その時に、自分のところ以外の薬局のホームページは作成しないという約束を交わしてしまいました。社長様のお考えは正解で、薬局がホームページを持つ場合、それが本格的なものであれば、全国が対象になります。だから、弊社が他の薬局のホームページを制作すると、そこと競合になるので、作らないでくれということだったのです。
実は、その薬局は現在では日本有数のネットでの販売量を誇るサイトにまで成長しました。その具体的な売り上げ額をここで紹介できないのは残念ですが、恐らく日本での薬局トップ3には入ると思います。
現在では、日本全国が対象になる、サービス、商品の場合では、一業種、一社のみという約束はしておりません。なぜなら、そうするといずれ弊社の仕事がなくなってしまうからです。でも本当に、この薬局の社長さんはラッキーでしたね。
ちなみに、大きな販売を目的としない、地域内だけの案内としてのホームページは薬局様でも承ります